育児

病気の貯金

先週金曜日、とあが風邪? ひいて学校を休んだ。先々週末いろいろ頑張ったので疲れもあるんだろう、とマキがいう。確かに雨のなかレースだったし、野球の練習にも行ったかな。熱は出なかったものの頭痛がひどいということで学校を休ませた。週末は大丈夫そうだったので三連休とも野球の練習に行かせたのだが、最終日嘔吐して火曜日学校を休んだ。
ひなたも月曜日から調子が悪く、火曜日、水曜日と保育園を休んでいる。ひなたは熱が高く、毎晩うなっている。夜中、なんか知らないがひとの腕をさする。ひなたの方は週末寒いなか外で遊ばせたのがいけなかったのかなぁ、親が気をつけなきゃいけないんだよねぇ、とマキと話したが元気なのに遊ばせないわけにもいかないし、いまのうち病気に対する抵抗をつけておかないと、大人になってから身体が弱いヒトになっちゃうよ、ということになった。
マキが以前、医者に言われたそうです。「3歳までの病気は貯金だ」って。

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「ごめん」のじゅもん

ここ半年くらいの話しだが、二男がよくしゃべるようになってきた(うたも歌うし)。昨晩、会社から奥さんに電話したら、ちょうど二男を寝かしつけるところでベッドの上でゴロゴロしてたらしい。電話してる最中に奥さんに二男がゴロゴロついでにグーをぶつけてきたらしく、奥さんは電話口で「いてっ!」といった。すかさず、電話のむこうから二男の声が聞こえてきた。
「ごめん」(かわいく)
まだ2歳なので「ごめん」の意味もよくわかってないと思うんだけど、最近おこらるとスグ「ごめん」という二男。すぐ謝ることはイイことだと思うけど、わかってなかったら意味ないなぁ、と思う今日このごろ。「ごめん」は二男にとっては、さしずめ怒りがしずまる呪文なんだろうか…

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あに

うちには二人の幼い兄弟がいる。僕以外はみんな寝相が悪い:)夜ふとベッドを見てみると三人同じ寝相で寝てることがある。大(ママ)中(兄)小(弟)って感じ。
昨晩弟が大泣きした。どうやら兄が弟を押し潰したらしい。夜中兄がママに怒られていた、もうちょっとそっちいってって。
翌朝僕がスーツに着替えているとき、兄が起きた。眠そうで、まだ目が開いてなかったが、ベッドに座り、時間が経つにつれて薄目になっていった。兄は、まだ寝ている弟を見て、人差し指で軽く弟の半開きの右手にちょろっと触れた。
僕には「昨日はゴメンね」のように見えた。
プライスレス。

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コミュニケーション

週末にとなり近所のおとおさんと立ち話をしたとき「いつも帰り遅いですね」なんて会話をした。いつも終電で帰ってくるそうで、遅いときは深夜バスになることもあるらしい。しかも月1回くらい。小学2年生と年中さんくらいのお子さんがいるのだが朝の少しの時間と週末くらいしか会話しないとか。家族のために頑張って働いているのが伝わってくる。ガンバレ、日本のおとうさん!
僕が子供のころ、同じように父親が仕事が忙しくて殆ど家にいなかった。そのせいか、母親とキャッチボールした記憶が残っている。もちろん父親とキャッチボールした回数のほうが断然多いけど。振り返ってみると母子家庭みたいだったと思う。家族のために父親は一生懸命働いていたから仕方がないけど、久々に会うといつもちょっとぎこちない。会話するネタをお互い探してるような感じ。
母親からは毎日のように「あんな父親にはなるな」と言われ続けたので、あんな母親のようにはなるまい、と思った。同時にあんな父親にもなるまい、とも思った。
父親はいつも「家族のために」「家族があるから」「家族を大切にしろ」と言っていた。僕が結婚して家族を持ったとき、父親と同じように家族を大切にしようと思い一生懸命働いた。
でも、ある出来事を境に考えが変わった。それは良書に出会ったこともキッカケのひとつ。本当に家族のために働いているんだろうか?
自分の子供のころのような思いはさせたくないと思ったし「おとうさんのようになりたい」と思ってほしい、と思った。
思いおこせば子供のころお父さんに連れてってもらった石だらけの大きな川原で一緒に遊んだことは一番の思い出。
プライスレス。

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